17号製作 vol.1

ようやく17号に取り掛かる。
風呂場の左壁に板張りをしただけ(取り付けはまだ)なので画像は省略。

取り付けた後は湯船なんだけど、現在悩み中。


ガイドをちらっと見た所、
 1.湯船の底を白く塗る
 2.岩パーツを湯船に置く
 3.上に白く塗ったプラスチックの板を置く

という工程で白濁色の湯船が出来上がるらしい。
つまりプラ板の中は空洞なのね。それをごまかすために真っ白にしてしまうって寸法か。
う〜ん、「この色がいい!」と決めていた訳ではないけれど、なんかイメージと違う。


緑でも赤褐色でも白でもいいけれど、半透明にして水底がちょっと透けて見える感じにしたい。
その為には底を真っ白に塗ってはダメよね。
岩風呂なのに湯船の縁が木ってのも何だかなぁ。これは粘土で岩を作れば解消できそう。
湯船については少し考えてみます。


18号を取りに行くと、店員さんに「今号はパーツが一つ不足しているので、
19号に同梱されるそうです」と説明を受けた。
でも18号についていた書店向けFAXのコピーを見るとちょっと違うぞ。
19号には詫び状が同封され、パーツは21号に同梱される。
足りないパーツは製作に支障はなさそうなので、どうでもいいけど。