予感は的中

昨日のブログで
「これで家に帰って不在通知が入っていたらちょっと恥ずかしいかも」と書いたが、
その予感は半分的中した。

家に帰ったらデアゴからハガキが来ていた。


「工具6点セット」は好評の為在庫がないんだって。


来月発送を予定しておりますだって。


書店定期購読を予約すると貰える「拡大鏡」も同じ理由で延期になっている。
…まぁいいんだけどね。両方使わないし。
そもそも昨日電話をかけたのは、私のハガキが受け付けられているかを
確認したかったからだ。いつか貰えるならば日程が延びるのは気にしない。


ここで困った問題が。
今日の昼、読者サービスセンターに電話する予定だったが、
これでする必要はなくなった。それでもすべき?
う〜ん、面倒だなぁ。かけるの止めようっと。
しかし恐るべきタイミング。電話した日にハガキが届いているとはね。


あれ?届いたハガキの電話はHPに載っているものとは違う。
しかも平日のみの対応だが、21時まで受け付けている。
同じ読者サービスセンターなのに何が違うんだろう?


相変わらず左耳は痛く、17号を製作する気になれない。
今日は18号発売日だけど取りに行く気にもなれない。
週末までには治るといいなぁ。